屋根バイオ洗浄
コケや泥、ホコリなどを丁寧に洗い流します。
外壁バイオ洗浄
コケや泥、ホコリなどを丁寧に洗い流します。
ベランダバイオ洗浄
コケや泥、ホコリなどを丁寧に洗い流します。
付帯部バイオ洗浄
コケや泥、ホコリなどを丁寧に洗い流します。
目地コーキング撤去
既存の劣化したコーキングを撤去します。
コーキング材
コーキング材のオートンイクシード15+です。
目地コーキング撤去
劣化したコーキングを全て撤去しました。
目地ボンドブレーカー
既存の劣化したコーキングを撤去後、ボンドブレーカーを行います。
目地プライマー塗布
コーキングを充填する前に、コーキングの付きをよくするプライマーを塗布します。
目地コーキング充填
コーキングを目地に詰めていきます。
外壁ヒビ割れ
ヒビ割れしています。
外壁クラック処理
コーキング材を埋め込んで補修します。
外壁ヒビ割れ
ヒビ割れしています。
外壁クラック処理
コーキング材を埋め込んで補修します。
外壁ヒビ割れ
ヒビ割れしています。
外壁クラック処理
コーキング材を埋め込んで補修します。
使用塗料
セラMシリコン
外壁使用塗料のセラMシリコンはセラミック変性樹脂により優れた耐候性と超低汚染性を発揮し、長期にわたり建物や鋼構造物を保護します。
外壁 下塗り中
外壁洗浄後、塗料をたっぷり付けて塗装します。
外壁 中塗り中
乾燥後、中塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。ムラや透けのないように確認しながら塗装を行います。
外壁 上塗り中
乾燥後、上塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。
棟板金
釘をしっかりと打ち込みます。
屋根 ヒビ割れ
ヒビ割れしています。
屋根 クラック処理
コーキング材を埋め込んで補修します。
釘のコーキング
雨水が浸み込んだり釘が浮きあがることを防ぐことができます。
棟板金 下塗り中(錆止め)
下塗りします。錆止め効果があります。
使用塗料 GINA
屋根使用塗料のGAINAは断熱塗料シェア4年連続№1で塗るだけで、「冬は暖かく夏は涼しく」快適に過ごすことができる塗料です。
屋根 下塗り中
屋根洗浄後、塗料をたっぷり付けて塗装します。1回目は透明色です。
屋根 中塗り中
乾燥後、下塗り同様、塗料をたっぷり付けて塗装します。ムラや透けのないように確認しながら塗装を行います。
屋根 上塗り中
乾燥後、上塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。仕上がりが綺麗です。
タスペーサー材
タスペーサー材です。
タスペーサー取付け
W工法、1枚あたり2ヶ所に取付けます。タスペーサーを入れることによって、屋根材同士の接着を防ぎ、隙間への雨水の浸入を防ぎます。
破風 下塗り中
下塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。
破風 中塗り中
乾燥後、中塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。ムラや透けのないように確認しながら塗装を行います。
破風 上塗り中
乾燥後、上塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。仕上がりが綺麗です。
軒天 下塗り中
下塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。
軒天 上塗り中
まだ透けている所がありますが、2回目を塗れば綺麗に仕上がります。
樋 ケレン処理
洗浄後、ケレン処理します。塗装する前に浮いている古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
樋 下塗り中
下塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。
樋 上塗り中
乾燥後、上塗りします。ムラや透けのないように確認しながら塗装を行います。
樋 下塗り中
下塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。
樋 上塗り中
乾燥後、上塗りします。ムラや透けのないように確認しながら塗装を行います。
霧除 下塗り中
下塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。
霧除 中塗り中
乾燥後、中塗りします。ムラや透けのないように確認しながら塗装を行います。
霧除 上塗り中
乾燥後、上塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。
水切り 下塗り中(錆止め)
下塗りします。錆止め効果があります。
水切り 中塗り中
乾燥後、中塗りします。ムラや透けのないように確認しながら塗装を行います。
水切り 上塗り中
乾燥後、上塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。
雨戸 下塗り中(錆止め)
下塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。錆止め効果があります。
雨戸 中塗り中
乾燥後、中塗りします。ムラや透けのないように確認しながら塗装を行います。
雨戸 上塗り中
乾燥後、上塗りします。塗料をたっぷり付けて塗装します。
完成
Y様の大切なお家の塗装工事が完了致しました。