【アステックペイント】遮熱塗料メーカーシェア1位獲得
アステックペイントの塗料は、住宅塗装に求められる3つの要素を全てラインナップし、あなたのお家を守ります。
【シェア1位獲得】
アステックペイントは日本の建築用塗料メーカーです。
多くの塗料メーカーが所属する業界団体「一般社団法人日本塗料工業
会」(通称:日塗工)の正会員としても名を委ねています。
主な事業は、塗料の研究・開発、製造、販売などです。
あわせてオーストラリアの塗料メーカー ”Astec Paints
Australasia Pty Ltd(以下、Astec Paints Australasia)”塗料
の輸入・販売も手がけています。
アステックペイントは近年建築用塗料市場でその存在感を高めてお
り、2019年には遮熱塗料メーカーシェア1位を獲得。
遮熱塗料の年間販売額は国内トップクラスです。
アステックペイントをオーストラリアの会社と思っている方もいます
が、れっきとした日本の会社です。
また、オーストラリアの塗料メーカー Astec Paints Australasia
のグループ会社等でもありません。
では、なぜ社名に ”アステックペイント”を冠しているかという
と、もともとオーストラリアのAstec Paints Australasiaの塗料を
輸入・販売する日本総代理店として創業したためです。
創業後に事業領域を広げ、現在では建築用塗料メーカーとして自社で
の塗料の研究・開発、製造も手がけています。
【業界初!直販の販売網を構築】
通常、塗料メーカーは一次問屋(塗料卸問屋)・塗料販売店などの仲
介業者を通して、各塗装店に塗料を販売します。
≪直販体制のメリット≫
・仲介業者を間に挟まないために流通コストを抑えられる。
その結果、質の高い塗料をお得な価格で提供できる。
・塗料メーカー(アステックペイント)が塗料の仕様について塗料
店に直接レクチャーできることから、塗装店が仕様を誤るなどの
ミスが減り、塗装工事の水準を高く保てる。
・塗装店との距離が近く、現場や施主(消費者)の声がダイレクト
に入ってくるため、ニーズを汲んだ塗料製品研究・開発ができ
る。
ちなみに、2020年4月現在、アステックペイントが塗料を直接
販売している塗装店は、全国1,217社あります。
【ホームライフは塗料メーカーからも表彰される実力】
弊社はアステックペイントパートナー代理店に8年連続認定されまし
た。
また、数多くの表彰もいただいております。
★2022年度年間表彰★
<神奈川県>施工実績2位
★2022年Autumn★
パートナー代理店<神奈川県>施工実績2位、リファインMF-IR<神奈川県>施工実績1位
リファインSi-IR<神奈川県>施工実績1位
★2022年spring★
パートナー代理店<神奈川県横浜市>施工実績1位、リファインSi<神奈川県>施工実績1位
★2020年Autumn★
住宅部門 代理店 <関東エリアD>施工実績1位・<全国>施工実績9位
★2020年Spring★
代理店 屋根用遮熱塗装部門 <神奈川県>施工実績1位
★パートナー代理店★
2016年度に行われた超低汚染リファインの表彰式にて、ホームライフは神奈川県第2位の成績を収めたパートナー代理店です。
要素1:高い耐久性
●家の塗り替えをしたいが、どの塗料を使えば良いかお悩みではありませんか?
塗料には様々な種類の塗料があり、その1つ1つに特徴があります。『じゃあ何を基準に選べば良いか』となりますよね。 建物の状況や現状の悩み、今後の計画や経済性など多くの基準がありますが、家を長持ちさせるには「耐久性」が高い塗料を使うのが一番の近道です。下記の表をご覧下さい。
光触媒(耐久性の目安:約10年〜) 特徴:汚れ防止を優先する方にオススメ。太陽光と雨の自然の力でセルフクリーニング効果があり、環境にも優しい。 デメリット:コストが高めで、光が当たらない場所は、効果が薄くなる。塗膜が硬いため、モルタル壁にはオススメしません。
ピュアアクリル(耐久性の目安:約10年〜) 特徴:高耐久性でありながら、防水に必要な高弾性を有している非常に優れた塗料。 デメリット:トータルメリットは大きいがコストは高め。純度の高い樹脂を使用した水性塗料の為、冬場の施工は工期がかかる。
フッ素(耐久性の目安:約10年〜) 特徴:耐久性を優先する方にオススメ。長期間にわたり変退色、艶引けがなく、耐久性において最高レベル。 デメリット:コストが高めで塗膜も硬い物が多く、ひび割れしやすいので注意が必要です。
シリコン(耐久性の目安:約7 〜10年) 特徴:価格と機能のバランスが良い塗料。カラーバリエーションも豊富。 デメリット:次の塗り替え時期までの十分な耐久性がなく、建物を守り続けるのに不十分な場合もある。
ウレタン(耐久性の目安:約5〜7年) 特徴:一般的によく使われる塗料で価格と機能のバランスが良い塗料。 デメリット:耐久性が劣るので長期的な外観保持には不向き。
アクリル(耐久性の目安:約3〜5年) 特徴:値段が安く、定期的に塗り替えを楽しみたい方向きの塗料。 デメリット:耐久機能が有効な間は防水機能があるが、外壁を保護する塗料としては、オススメできない
塗料の樹脂(素材)だけでもこれだけの種類があり、耐久性の目安もバラバラなことがわかります。 例えば、アクリル塗料だと1回の塗り替えにかかるコストは安いものの、耐久性が約3年から5年とかなり低いです。 また、一方で光触媒など耐久性の高い塗料は耐久性の目安は10年以上と長持ちしますが、1回の塗り替えにかかるコストも高めなのが特徴です。
アステックペイントHP
https://astecpaints.jp/