2019年6月2日
こんにちわ。
横浜支店営業の佐藤です。
先日、ご計測させていただいたお家ではこのようなクラック(ひび割れ)が起きておりました。
夏は日中暑い日が続き、夜冷え込んだりします。
このような温度変化によって膨張と収縮を繰り返したり、乾燥収縮したりすることでひび割れが生じ、その影響で、外壁タイルにもひび割れが生じてしまうのです。
このまま放っておくと、雨が降った際にヒビから水が浸入し、雨漏りの原因を作ったり、湿度の高い日にはカビが繁殖しやすくなってしまうなどといったデメリットがあります。
クラックによる補修費用のかかる前にぜひ一度点検、見積もりいかがでしょうか??
 
 